ホットアッシュロケットストーブは、アメリカのジョージア州で生まれたキャンパーギア。
2021年6月4日から6月29日の期間で、クラウドファンディングサイトマクアケにおいて500名様以上もの支援者を集めた商品です。
当社オフィスハピネス合同会社が日本の総代理店となっておりますので、安心して正規品をお求めいただけます。
●商品コンセプト
・「くべる楽しさ」を忘れた大人たちへ。癒やしの炎と見つめ合うソロキャンパー向けロケットストーブ。
・分解してコンパクトに持ち運べる。強靭なステンレスボディの標準型&軽量スリム化を極めたチタンのMini。
・焚き火ビギナーにも使えて災害時でも活躍するスグレモノ。上昇気流&外気吸引で高い燃焼効率を誇る。
●「くべる楽しさ」忘れていませんか?
・山を歩けば木の枝、松ぼっくりなどを有効利用
・風の影響を受けずカンタンに火を起こせる
・筒型だから風の影響を受けず着火が早い
・薪や枝を差し込んでおけば炎も長持ち
・煙突の先に出る炎を眺めることができる
・薪の量で炎の大きさを加減できる
・鍋やフライパンを置いたまま燃料を補充できる
・筒型構造で風の影響を受けず着火もラク!
・ドラフト効果(煙突効果)が上昇気流を生む
・少量の燃料で強い火力が得られる
・高い燃焼効率、そしてよく燃える
・非常時や災害時の備えとしても役立つ
・付属の五徳で鍋やフライパンも安定
・分解できてコンパクトに持ち運べる
●ロケットストーブとは?
薪をくべて燃やせる水平部分の燃焼管(バーントンネル)と、煙突のように細長く垂直に伸びた排気管(ヒートライザー)で高い燃焼効率を生みます。
1980年にアメリカの応用生態学学者イアントエバンスらにより、発展途上国で使用することを前提とした適正技術がロケットストーブです。
燃焼に必要な酸素が対流しやすく、力強く安定した炎を維持できる構造になっており、煙や粉じんのない炎を発生することから、別名エコストーブと呼ばれています。
●サイズと重量
サイズ説明画像のとおり
●材質
標準型:ステンレス
ミニ:チタン(脚はアルミ)
●生産国:米国
※在庫数量に限りがございます。
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